年末年始の休館日は12月28日(土)~1月5日(日)です。1月13日(月)は祝日休館日です。
年末年始の休館日は12月28日(土)~1月5日(日)です。1月13日(月)は祝日休館日です。
冬だからこそ始めたいボクシング!冬場には冬場の適切な運動を! 冬は寒さで家にこもりがちになり、運動の機会が減ってしまう方も多い季節です。でも、実は冬こそ運動を始めるのにぴったりのタイミング。今回は、刈谷ボクシングジムから、冬に運動をする際の注意点や、寒い時期だからこそ楽しめるボクシングの魅力についてご紹介します。 【冬場の運動で気をつけたいポイント】 寒さが厳しくなる冬は、運動時にいくつか注意が必要です。特に体が冷えたままの状態で動き出すと、ケガのリスクが高まります。これから運動を始める方は、以下のポイントをチェックしてみてください。 「十分なウォームアップでケガを予防」 寒さで筋肉や関節が硬くなっている冬は、ウォームアップがとても大切です。軽いジョギングやストレッチからスタートして、体をじんわり温めることを心がけましょう。体が温まるとケガのリスクが減るだけでなく、運動中の動きもスムーズになります。特にボクシングのような全身運動では、手首や足首など関節をしっかりほぐしておくと安心です。 「ウォームアップはちょっと面倒…」と思う日もありますが、ケガを予防し、トレーニングを長く続けるための大切なステップ。刈谷ボクシングジムのトレーナーが丁寧に教えてくれるので、ぜひ取り入れてくださいね! 「冬ならではの服装で快適さをアップ」 冬はトレーニングを始める前や終わった後の体温管理が重要です。初めのうちは、薄手のジャケットやスウェットを着て体を冷やさないようにしましょう。体が温まってきたら、徐々に脱いで調節するのがポイントです。 また、汗をかいた後は体が冷えやすいので、速乾性の高いインナーを選ぶと安心です。寒い日こそ「ジムに行った帰り道も快適に過ごしたい!」と思いますよね。トレーニング後は乾いた服に着替え、冷たい風に当たらないよう心がけましょう。 「水分補給を忘れずに」 冬は夏に比べて汗をかきにくいため、水分補給を忘れがちですが、実は体はしっかり水分を失っています。運動中に水分が不足すると、パフォーマンスが落ちるだけでなく、体調を崩す原因にもなります。少量ずつでもこまめに水を飲む習慣をつけましょう。 「汗をあまりかかないから、水分補給は大丈夫」と思っている方もいるかもしれませんが、それでも体内の水分は運動で消費されています。スポーツドリンクよりもシンプルな水やお茶で十分なので、
秋の運動で免疫力アップ!秋バテからインフルエンザ予防まで 秋は季節の変わり目で、体調管理が難しくなる時期でもあります。 「秋バテ」と呼ばれる、夏の疲れが出る頃で体調を崩しやすくなったり、気温が下がることで免疫力が低下し、インフルエンザなどの感染症にかかりやすくなることも少なくありません。 そこで、この秋、刈谷ボクシングジムで運動を始めることが、免疫力アップに役立つ理由をお伝えします。 【運動が免疫システムに与える影響】 運動は、単に体を引き締めるだけでなく、免疫システムを強化する働きがあります。 科学的にも、適度な運動が免疫力の向上に大きな影響を与えることが示されています。特に定期的な運動は、体内の白血球や抗体の生成を促進し、感染症に対する防御力を高めてくれるんです。 軽い運動でも、体内の血流が促進され、免疫細胞が体中を巡りやすくなるため、ウイルスや細菌が侵入しても素早く対応できるようになります。全身を使った有酸素運動と筋力トレーニングの両方を組み合わせた運動は、免疫力アップに非常に効果的です。 「定期的な運動が免疫力を高める理由」 全身運動は、パンチやステップなどで体全体を使うため、心肺機能が向上し、血流も改善されます。この血流の促進は、免疫細胞が体の隅々まで運ばれやすくなり、体内での感染リスクを減らす手助けをします。また、定期的な運動はストレス解消にも役立ち、ストレスによる免疫低下を防ぐことができます。 運動中に体温が上がることも、免疫システムに良い影響を与えます。体温が上がると、免疫細胞が活性化しやすくなり、ウイルスや細菌を撃退する力が高まります。ボクシングのトレーニングを通して、適度に汗をかくことで体温が上がり、体が自然と防御モードに入るんです。 「秋バテ対策にも効果的な運動」 秋バテとは、夏の暑さによる疲労や自律神経の乱れが、秋になって表面化する状態を指します。気温の変化に体がついていけず、だるさや疲労感が出やすくなります。ボクシングのような適度な運動は、秋バテ対策にも非常に効果的です。 運動を通して体を動かすことで、血流が良くなり、冷えやむくみを防げます。さらに、運動によって自律神経が整えられるため、ストレスの解消や心身のリフレッシュにもつながります。 秋バテによる体の重さやだるさを軽減し、元気に過ごせる体づくりができますよ。 【運動でインフルエンザ予
2024年10月14日(月)は祝日のため休館です。27日(日)はボクシング大会のため臨時休館です。
2024年9月21日(土)・22日(日)・23日(月祝)に長野県佐久市総合体育館に於いて、第4回全日本マスボクシング選手権大会が開催されました。 全国から県予選を勝ち上がった選手が集まり、全階級小学生男女から70才以上男女まで総勢277名が3日間にわたり戦いました。 刈谷ジムからは5名が県代表として全国大会に出場しました。 結果は3名が3位となり入賞しました。 ★3位〈アンダー30才170cm以下のクラス〉水口優 ★3位〈アンダー70才170cm超のクラス〉水谷秋彦(ジム会長) ★3位〈アンダー60才160cm超のクラス〉鳥居明美
秋のダイエットと運動におすすめ!食べ過ぎちゃう前に秋に最適な食材を知ろう! こんにちは!刈谷ボクシングジムです! 秋が近づいてきましたね! 涼しくなり、過ごしやすい季節の到来です。 秋といえば「食欲の秋」や「運動の秋」と言われるほど、おいしい食べ物がたくさんありますし、運動を始めるにもぴったりの季節です。そんな季節だからこそ、美味しい食事と運動を両立して賢くダイエットしましょう! 今回は、食べ過ぎちゃうこの季節にしっかり食欲を満たしつつ運動と相性のいい食事をご紹介します!刈谷ボクシングジムで、秋のダイエットと運動を一緒に楽しんでみませんか? 【秋はダイエット、運動に最適な季節!】 秋は気温が涼しくなり、運動をするにはとても快適な季節です。夏の暑さで運動するのが億劫だった人も、秋の爽やかな空気の中なら、ジム通いが楽しくなるかもしれません。 そして、食べ物が美味しくなる季節でもありますよね。 旬の食材が豊富で、つい食べ過ぎてしまうことも。 そこで、運動を取り入れて、食べても太りにくい体を作りましょう。 【食欲の秋に負けない!おすすめの食事】 秋は美味しい食べ物がたくさん!つい食べ過ぎてしまうのは仕方がないですよね。 サンマに栗、カボチャにさつまいも、季節の味覚が豊富で食欲が刺激されるこの時期。でも、「せっかくボクシングで運動しているのに太りたくない」という方、たくさんいると思います。そこで、食べたい気持ちを満たしつつ、ダイエットや運動効果を高めるための食事を一緒に考えてみましょう。 「たんぱく質をしっかり摂る」 運動で消耗した筋肉をしっかり回復させるには、たんぱく質が欠かせません。 秋はサンマや鮭など、たんぱく質が豊富な魚が旬です。サンマは脂がのって美味しいだけでなく、筋肉の合成を助けるビタミンDや良質な脂肪も含まれています。鮭も同様に、たんぱく質だけでなくオメガ3脂肪酸が豊富で、体にとって良いことづくめ。これなら罪悪感なく食べられますね。 もし魚が苦手なら、鶏むね肉や豆腐などもおすすめです。たんぱく質は筋肉を作るだけでなく、食べた後の満腹感を高めてくれるので、つい食べ過ぎるのを防いでくれます。 「野菜をたっぷり取り入れる」 秋には、カボチャやさつまいもといった美味しくて栄養価の高い野菜が豊富です。 カボチャにはビタミンAがたっぷりで、肌の調子を整えてくれますし、
2024年9月16日(月)は祝日のため休館です。21日(土)、22日(日)、23日(月)はボクシング大会のため臨時休館です。
ジムでモチベーションをキープする方法 やる気が無くなってきたらこれを見て! ジムへの継続的な通い方は、健康維持や体力向上にとって重要! でも、時には「今日は行きたくないな…」と感じる日もあるでしょう。刈谷ボクシングジムでは、そんな時でもモチベーションを維持できる方法をご提案します。 【モチベーションが続かない理由:あなたも感じたことがあるかも?】 ジムに通い始めるとき、私たちは高いモチベーションを持っていても、時間が経つにつれて、その熱意はしばしば薄れていくものです。この変化は、誰にでも起こりうる自然なことですが、その背後にはいくつか共通の理由があります。刈谷ボクシングジムでは、この問題を理解し、メンバーが持続可能なトレーニング習慣を築けるようサポートしています。 「目標設定が曖昧」 多くの場合、私たちは「体を引き締めたい」「健康になりたい」といった抽象的な目標を持ってジムに通います。これらは素晴らしい目標ですが、具体的な計画がなければ、途中で行き詰まりやすくなります。何をもって成功とするか明確でないと、進捗を感じることが難しくなり、モチベーションの維持も困難になります。 「長期間にわたる目標」 達成までに時間がかかる目標は、特に挫折しやすいです。例えば、大幅な体重減や、競技での高い成績など、すぐに結果が出るものではないため、途中で「効果が見えない」と感じやすくなります。初期の熱意が冷めたとき、持続的な動機付けがなければ、ジムへの足は遠のきがちです。 「習慣の欠如」 新しい習慣を形成することは、時間と努力を要します。ジムに定期的に通う習慣がまだ身についていない場合、最初のハードルが高く感じられます。特に忙しい日々の中でジムへ行く時間を見つけることは、一層の挑戦となり得ます。 「結果に対する不満」 時には、期待していたほどの結果が得られないこともあります。特に体重や体型の変化が目に見えて分かりやすい指標ではない場合、その進歩を感じることが難しくなり、これがモチベーションの低下を招きます。 【モチベーションを維持するための戦略】 ジムに通うのは簡単ですが、それを長期間続けるのは意外と難しいもの。特に忙しい日々の中で、トレーニングのモチベーションを保つのは一苦労ですよね。でも大丈夫、刈谷ボクシングジムには、モチベーションを高め、楽しくトレーニングを続けるための戦略があり